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81.知っておきたいワンポイントインプラント―プラークコントロール
最近の研究では、口腔細菌の除菌は、心臓病、肺炎、早産、糖尿病、高血圧などを防ぎ、全身の健康に役立つことが明らかになってきています。 歯垢は口腔細菌が集まった塊で、古くなるとその内部で毒性の高い嫌気性病原菌が繁殖するようになります。そして、これらの細菌やその毒素が運ばれると、心筋こうそく、脳血管障害、食道がん、肺炎などの病気を引き起こします。 口腔細菌や腸内細菌を健康に保ち、内部からの感染を防止すれば、いつまでも、元気で若々しくいられることでしょう。 私たちの口の中には、300種類を超える何億もの細菌が存在増す。これらの細菌は、虫歯や歯周病の原因となるだけでなく、炎症を起こす物質を生み出し、その物質あるいは一部の細菌は、血管を通して全身の各器官に広がります。 最近の研究では、この物質や器官に直接到達した一部の細菌が、肺炎や血管系の病気、心臓の病気、糖尿病、低体重児出産の原因等に関わっていることもわかってきています。 これらの病気からからだを守るためにも、口の中の細菌を取り除くこと=プラークコントロールを、正しく行うことが極めて重要なのです。

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