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インプラント

35.無理に歯を残すと・・・
これまでは、歯を失った場合のダメージが大きかったため、歯はできるだけ残した方が良いとされてきました。さらに、歯科医師も歯をできるだけ残した治療のできる医師が、「腕のいい歯科医師」「良心的な歯医者」と言われてきました。 確かに、自分の歯はとても大切です。しかし、歯周病や歯の根の先の病巣が、全身の健康にダメージを与えることがわかってきた現在では、自分の歯を残すことが必ず正しいとは言えなくなってきています。 海外のアンチエイジングクリニックでは、細菌繁殖の温床となっている歯は残さないと言う考えが主流となりつつあります。インプラントがあることによって、からだに危険な歯を無理に残さないで済むことは、全身の健康の見地から、良いことだとする見方もされてきました。 現在も歯科医師で、抜く歯医者は良くないという考えが根強く残っています。とはいえ、からだに悪い歯を無理に残すわけにはいきません。 確かにインプラントはコストもかかるのですが、メリットという観点から見れば、悪い歯を無理に残しておくことほど、からだに害を及ぼすものはありません。インプラントで、悪い歯を処置すると言うメリットがあることを知っておいても良いでしょう。

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