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インプラント

12.インプラントと差し歯の違い
インプラントと差し歯を同じものと考えてはいませんか。インプラント治療のよくある誤解の一つです。似たような治療法だと思い込んでいるようですが、実は 全く違う治療法です。 差し歯は、まだ自分の歯根(歯の根っこ)が残っている状態です。その自分の残っている歯根の真ん中の神経があった部分を削り、金属の土台をつけ、人工の歯 をかぶせます。逆に神経が残っている歯であれば、そのまま削ってかぶせます。これは差し歯とはいえません。 一方のインプラントは、自分の歯根(歯の根っこ)までがなくなってしまった状態です。なくなってしまった顎の部分に人工の歯根を埋め込み、顎の骨と人工歯 根の結合を待ちます。結合されていることを確認した上で、土台をつけ、歯をかぶせる治療法です。歯根も含めて、歯のまったくないところに天然の歯に近い状 態に回復しようとするものです。

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